こんにちは!
最近は60%サイズの物やロープロファイル、メディアキーが付いている物など様々なキーボードが普及していて、カスタムキーボードなんかも人気が高まってきました。
それと同時にキーキャップもカラフルな物やデザイン性に優れた樹脂製の物など色々な物があります。
先に言ってしまうと、今回私が紹介するステンレスキーキャップは見た目がカッコいいだけでなく打鍵感や打鍵音に優れているかなりおすすめなキーキャップですが、入手までに時間を要する物なので欲しいと思った方は早めに買うことをお勧めします。
※購入方法に関して
https://drop.com/?referer=9Y6GUV
リンク先のDROPというサイトから購入が可能です。
※こちらのリンクから登録すると紹介料として10ドル(約1000円)分のポイントが付与されます。
閲覧にはサイトに登録する必要があり、Googleやフェイスブックのアカウントで簡単に登録可能です。(無くても可能です)
支払いはクレカ情報を直接打ち込んでも可能ですが、PayPalを通したほうが他の海外サイトでも今後の購入が楽になるのでオススメです。(保証もあるし安全性も高いです)
Youtubeでは打鍵音やライティング使用時の見た目も見れるので参考にしてみてください。
DROPで買えるステンレスキーキャップをレビュー
早速ですが、ステンレスキーキャップをレビューしていきたいと思います。
因みにですが、上の画像のキーキャップは私が撮影した物になります。
コチラがDROPでの販売ページになります。
商品名は【TEAMWOLF STAINLESS STEEL MX KEYCAPS】になります。
通常はArrowタイプになり、25ドル+送料となりますが、+8ドルでGamingタイプも付いてきます。
なので基本的にはArrow+Gaming=33ドル+送料で買うのがおすすめです。
なのでGamingを選択してカートに入れて、あとは購入すればOKです。
実際に購入し、後日段ボールにて海外より届きました。
段ボールを開けるとこの2セットが入っていましたが、Gamingキーキャップのほうは入れ物の箱が凹んでました。(笑)
まぁ中国製らしいのでそんなもんです。
蓋を開けるとこのような感じでキーキャップが入ってました。
かっけええええええ
普通のキーキャップに飽きてしまったというのもありますが、質感もよくかなり新鮮な感じがします。
コチラがArrowタイプになります。
シンプルではありますが、これだけ買ってWASDと入れ替えるのもありですね。個人的には+8ドルでGamingタイプを買ったほうがいいと思いま す。
Hyper X の白プリンキーキャップに交換したSteelSeries Apex Pro TKL にステンレスキーキャップを取り付けてみました。
めっっっっっちゃかっこいい。
KAKKEEEEEEEEEEEEE
もう満足です。
と言いたいところですが、まだ打鍵感や打鍵音に関して書いてないので書いていきます。
ステンレスキーキャップの打鍵感と打鍵音
ステンレスだから若干重めな打鍵感なのかな?と思いきや、実際に打鍵してみるとそんなことはなく、軽いタッチでポンポン打てますし、跳ね返りが強いので連打も速いです。
打鍵音に関しては普通のキーキャップよりも重めの音になります。普通のキーキャップが『カタカタ』だとするとステンレスキーキャップは『コトコト』といったイメージです。
結局のところ、打鍵感と打鍵音の評価はどうなのか?というと控えめにいって最高でした。
このキーキャップを使ってゲームもプレイしましたが、移動キー+αで使うキーは明らかに他のキーと質感が違うので誤爆しにくいですし打鍵音も打っていて楽しいです。
唯一気になった点はFキーにポッチが無いことですね。私はブログの執筆もこのキーボードを使って行っているので、ホームポジションの目印であるFキーのポッチは割と重要なんです。
ですが、実際に使ってみるとFキー自体がステンレスで隣のGキーと区別出来ている為か誤爆は全く起きませんでした。
ステンレスキーキャップはおすすめか
個人的にはかなりおすすめです。
海外からの購入ということで普通にAmazonや楽天で買うよりも難易度は上がりますが、PayPalを通すことで安全に買えますし、苦労した以上の価値がこのキーキャップにはあると思います。
Dropにはこのキーキャップ以外にも素晴らしい製品が沢山あるので是非この機会に登録してみてはいかがでしょうか?
https://drop.com/?referer=9Y6GUV
リンク先のDROPというサイトから購入が可能です。
※こちらのリンクから登録すると紹介料として10ドル(約1000円)分のポイントが付与されます。