【JBL QUANTUM 100】明らかに価格設定を間違えてるJBLの激安ヘッドセットをレビュー

こんにちは!

先日JBL Quantum 400をレビューしたばかりではありますが、同時購入したJBL Quantum 100のほうもレビューしていきたいと思います!

前評判ではJBL Quantum 100のほうが人気高いので結構たのしみ。

ちなみにQuantum 100は今回JBLが同時に販売した7種のヘッドセットの最廉価版モデルとなっています。

価格はなんと3,873円(10月12日執筆時点)
ちょっと頑張った風な中華製ヘッドセットより安いじゃん。

JBL Quantum 400のレビューやJBLについて軽く知りたい方はコチラの記事をまずは読んでみてください。
あのJBLが手掛けたゲーミングヘッドセット『QUANTUM 400』レビュー&設定解説

『JBL QUANTUM 100』レビュー

JBL QUANTUM 100は安いのに安っぽく見えないところがみそ。

ハウジング部分のロゴは光りませんがマイクは取り外し可能なので、400よりも外での使用に適していますしゲーミングヘッドセットってバレない見た目。

箱外観~開封

サポート機種は非常に多く、ディスコードにもしっかり対応です。
パッケージ反射しまくりで撮りにくい。

中身はいたってシンプル。

付属品一覧です。
取説とJBLからのお手紙。

本体と付属品レビュー

ハンガーに掛けた状態ではシルエットが綺麗で、ディスプレイはしやすいと思います。

マイク無しだとゲーミングヘッドセット感はかなり薄れます。

側面のロゴになります。近くで見るとプラスチック感は強め。

ヘッドバンド上部にもJBLのロゴが入っています。

ロゴ部分の素材もプラスチックです。400はヘッドバンドのクッション部分と同じ素材が使われていましたが、100は徹底してコストカットしてありますね。、

一番気になってたマイク。

中身はこんな感じでした。

400よりもカプセルやポップガードのサイズは大きいですが、中のスリットは同じサイズなので多分中身も同じだと思ったんですが、マイク感度は若干400のほうが高いみたいですね。
反対側にも同じようにスリットがあって全指向性になってます。

JBL QUANTUM 100
JBL QUANTUM 400

マイクの着脱が可能なのはかなり嬉しいポイントです。

ケーブルの着脱は不可です。

左イヤーカップ後方にはボリューム調整ダイヤルとミュートスイッチ、ケーブルとマイク差し込み口が順に配置されています。

イヤーカップは90°回転するので付け心地の微調整や首掛けが出来たりと結構便利です。

ゲーミングヘッドセットのイヤーパッドは黒が多いですが、JBL QUANTUM 100はグレーです。(右はQUANTUM400)
白い埃が目立たない程度のメリットはありますね。

400に比べると密閉感は劣りますが、そこそこの密閉感はあります。

ヘッドバンドクッション部分の範囲は狭いですが、頭に干渉する部分に関してはしっかりカバーできているので問題ありません。

本体重量がたったの220gということもあってQUANTUM 400 よりも頭頂部への負荷が少ないです。

装着イメージ

装着時の見た目は非常にすっきりしていますね。
グレーのイヤーパッドがアクセントになっていて結構カッコいいです。

左右からの見た目もゲーミング感が無くスッキリしてます。

無駄にゴツゴツしていないのでゲーミング感は少なめですね。

コチラは背面からの見た目になります。普通のヘッドホンに見えますね。

ゲーム(フォートナイト)で使ってみた感想

音質に関して

  • クリア且つフラットな音質
  • 定位感はしっかりしてる
  • JBL特有の低音は抑え気味なのでゲームに向いている
  • 側圧が強くないので疲れにくい

ざっとまとめるとこんな感じでした。

400には若干劣りますが、音質は全体的にクリアでフラットなので非常に聞きやすい音でした。ただ、定位感は400に劣らないくらいしっかりしているのでFPSでも十分に使用できるレベルでした。

低音は抑え気味なので、400の低音感がちょっと苦手な方はこちらのほうが好みかもしれません。

4時間程連続使用しましたが、側圧が強くないので締め付けによる頭痛や疲れは無く、かなり快適に使用できました。

マイク音質に関して

マイク音質は中々良い感じで、400よりも音質面で優っているように感じました。(というよりは400はマイク音質がちょっと微妙)

録音したマイク音声を色々と貼っておくので確認してみてください。

JBL QUANTUM 100+AG06

JBL QUANTUM 100をヤマハのオーディオインターフェイスAG06に3.5mm接続して録音しました。

3000円台の低価格ヘッドセットには思えない程クリアでしっかりとしたマイク音質なのでフレンドとの意思疎通になんら問題はありません。

JBL QUANTUM 400+ヤマハAG06

こちらは上位モデルのJBL QUANTUM 400をヤマハAG06に接続して録音した物ですが、個人的には100のマイク音質のほうがクリアで好みですね。

RAZER BLACKSHARK V2 X+ヤマハAG06

1万円以下のヘッドセットながらマイク音質に定評のあるRAZER BLACKSHARK V2 Xと比較しても聞き劣りしないレベルだと思います。

ただ、感度はBLACKSHARK V2のほうが優秀ですね。

まとめ

さいごに良かった点と気になった点をまとめていきたいと思います。

良かった点

・圧倒的低価格
中華製の激安ヘッドセットと価格帯は同じですがクオリティは格段にコチラのほうが上。

・とにかく軽い
重量約220gとめちゃめちゃ軽いので長時間のゲームでも疲れにくく、小学生でも問題なく付けられます。

・付け心地がソフト
側圧が強くないので本体の軽さと相まって長時間のゲームでも負担になりにくいです。

・そこそこのマイク音質
ノイズも少ないしこもった感じも無く問題なくVC可能な音質でした。

気になった点

正直無いんですよね。

質感とかはプラスチック感が強いですが、この価格でここまで優秀なマイクとドライバーを搭載できているヘッドセットに「質感がー」とか言えないです。

寧ろプラスチックを多用したからこそ軽量化できたと思っても良いのではないでしょうか。

ということで気になった点は無し!!

さいごになりますが、JBL QUANTUM 100はどう考えても同価格帯(5000円以下では頭1つか2つ抜き出て良いヘッドセットですので、現在プレゼントや初めてのヘッドセットを探している方は是非検討してみてください。

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