AmazonはPS5が先着順?こまめにチェックしよう!

リビングでPS5をしたい方に最適な4K液晶TVは?選び方とおすすめを紹介します。

テレビが調子悪いから買い替えたいな…
そういえばPS5の発売日が近いしせっかくだからPS5に対応したテレビが欲しい…
でも何を選んでいいのか全然わからないなぁ

2020年11月12日に発売されるPS5ですが、4Kに対応していたり120FPS出力が可能だったりと、ゲーミングPC並に高性能なため普通の液晶テレビだとPS5の性能を存分に引き出せない可能性が高いです。

PCで使うようなサイズ21インチ~27インチのモニターであれば4k程の解像度が無くても十分綺麗です。

そこまでこだわりが無く、安くPS5の性能を活かして遊ぶなら24インチ/144Hz/FHDで2~3万円程度のモニターを準備するのが個人的にはおすすめなんですが

TVの配置の関係や部屋の都合、見た目の問題でリビングに設置したTVでゲームをしたい!という方も多いと思います。

大画面でゲームしたい

ですので今回の記事ではPS5に最適な液晶TVの条件とPS5の性能を引き出せるリビングに置けるサイズのTVをいくつか紹介していきたいと思います。

僕はデスクを設置してモニターを置きたいんだけど

といった場合は【PS5】10万円で作れるフォートナイト環境まとめ(デスク編)という記事にてPS5でフォートナイト(その他FPSやアクションゲーもOK)をプレイするのに最適な環境作りに必要な物を紹介していますので参考にしてみてください。

因みに私はゲームモードを搭載した大型TVやゲームに向いていない超大型のTVやゲーミングモニター等を色々と所持していて、いままで色々な液晶モニターでゲームをプレイしてきました。ですのでその辺りの事情にちょっと詳しいです。

まずはTVの大きさ(インチ)を決める

画面サイズと解像度による適正視聴距離

テレビは解像度(画面の綺麗さ)によって推奨される視聴距離が変わります。

一般的にフルハイビジョン(フルHD)1920×1080は画面の高さの3倍程度の視聴距離が必要とされます。

画面サイズ画面高さ距離(4K)距離(フルHD)
32インチ40㎝0.6m1.2m
37インチ46㎝0.69m1.38m
42インチ52㎝0.78m1.56m
50インチ62㎝0.93m1.86m
55インチ68㎝1.02m2.04m
60インチ75㎝1.13m2.25m
65インチ81㎝1.22m2.43m

4Kテレビ(3840×2160)の場合は画面の高さの1.5倍と推奨される視聴距離が半分になるので、小さい部屋でもそこそこ大きめのTVを設置することが可能となっています。

4Kはピクセル数がフルハイビジョンの4倍なので近くで見ても文字がつぶれたりぼやけたりしない為このような視聴距離となります。

ただ、これは最短の視聴距離ですので、ゲームタイトル(FPSやアクション)によっては画面の隅々まで見渡せないと目が疲れてしまったり酔いやすくなってしまうので、+1m程度は多少の余裕をもってサイズを選ぶと良いでしょう。

非光沢(ノングレア)を選びたい

光沢(グレア)の液晶は発色が良く映像も綺麗なのが特徴です。

しかし、光沢のある液晶は自分が反射して映りこんだりライトを反射して見えにくくなるといったデメリットもあります。

試しにリビングにあるグレアの液晶テレビを画面OFFで撮ってみました。反射しまくってますね(笑)

暗いシーンの多いゲームでは移り込みによって状況が全く見えずプレイに支障をきたすことも度々ありました。

日中にテレビを見ているときも角度によっては外の光が反射しまくって画面が見えないといった事がよくあります。

続いて非光沢(ノングレア)です。こちらは私がPCで使用しているモニターです。非光沢なので映り込みもなく暗いシーンでも問題なくゲームをプレイ可能です。

このように非光沢(ノングレア)の液晶であれば自分が映ることも無いですし、光の反射も無いので暗いシーンでもしっかり見えるので非光沢液晶を選択することをおすすめします。

カバーやフィルムで対応も可能だけど…

アクリルカバーを取り付けたりフィルムを張ることで非光沢にすることも可能です。

しかし大画面にフィルムを貼るのは埃のケアや気泡の処理などを考えると間違いなく難しいので、個人的にはアクリルパネルが一番現実的かなと思います。

ただ、アクリルパネルは値段がそこそこ高めなので、現在使用中のTVを子供のイタズラから保護するついでに非光沢にするといった使い方が最適かもしれませんね。

やはりゲームにも使うTVを買うなら非光沢をおすすめしたいです。

パネル方式について

一口に液晶パネルといってもいくつか種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

TNパネル

TNパネルの視野角について

値段が安く応答速度が速いのがTNパネルです。しかし、視野角が狭いのでごろ寝して見たり大人数でのテレビ視聴には不向きです。

また大画面のテレビの場合、隅のほうは角度がついてしまう為斜めから視聴したときと同様に色が変色して見えてしまいます。

上記画像にあるASUSのフルHDモニターは私が実際にPCのサブモニターとして使っているゲーミングモニターですが、サイズは24インチで基本的に正面で使用するので問題なく使えています。

しかし、メインで使用しているacerのWQHD27インチモニターに比べると鮮明さには欠けます。

VAパネル

黒を含めた色の表現力が高く応答速度が速いのがVAパネルの特徴です。こちらもTNパネル同様に視野角が狭いのが特徴で、斜めからは綺麗に見えない為複数人での視聴にはあまり適していません。

IPSパネル(おすすめ)

IPSパネルの視野角について

IPSパネルは他のパネルに比べて高価ですが、視野角が広いので角度を付けて視聴しても鮮明に見えるのが特徴です。

一般的にIPSパネルの応答速度は遅いのでプレイするゲームに応じて選ぶ必要があります。

TVとして購入するのであれば、視野角の広いIPSパネルが最もおすすめです。

表示遅延

応答速度と混同されがちですが、TVでゲームをするにあたって表示遅延は非常に重要な要素の一つで、応答速度よりも表示遅延のほうが遥かに重要です。

応答速度がどんなに速くても表示遅延が大きい場合ゲームプレイにとてつもなく大きな支障をきたす為です。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1236788.html
表示遅延に関しては上記サイトにてかなり詳しく書いてありますので気になる方はチェックしてみてください。

リフレッシュレート(Hz)で選ぶ場合

PS5の最高フレームレートは120FPSであることが公式よりすでに発表されています。

120FPSで出力された映像をTVに映す為には、TVのリフレッシュレートが120以上でないといけませんが、TVはそもそも高リフレッシュレートの需要が無いので製品自体もかなりニッチな物となっています。

じゃあ大画面のTVで120FPSを楽しめないのかというとそうではなくて、いくつか対処法があるのでご紹介します。

大画面で高リフレッシュレートを実現するには

  • 東芝のレグザ
  • 大画面モニター+TVチューナーor光TV

の2パターンがあります。

1つ目の東芝のレグザについて

東芝製のレグザシリーズはTVでありながら120Hzでの駆動が可能な数少ないゲームモード搭載TVです。

レグザではXとZシリーズが120Hz駆動可能となっていますので、お間違えの無いように。

2つ目の大画面モニター+TVチューナーor光TVについて

近年ではTVだけでなく、大画面モニターの価格も下がってきているので安くTV環境を構築したい場合は視野に入れても良いですが、TVと比較した際にモニターにはモニターなりのデメリットがあるのでその辺も事前に確認しておきましょう。

対戦系のゲームをしないなら4Kをメインに

対戦系のゲームをプレイしない場合は高リフレッシュレートにこだわる必要はありません。

画質を重視して4KのTVを選択すると良いでしょう。

HDMI2.1

できればHDMI2.1を搭載したテレビの購入が望ましいですが、現時点ではLGのNANO91JNAシリーズのみとなっていて、国産モデルでは未だ非対応です。

PS5におすすめの4Kテレビまとめ

LG NANO91JNA(HDMI2.1)

個人的に最もおすすめしたいのがLG NANO91JNAです。

IPSパネル
4K
120FPS
VRR(可変リフレッシュレート)
でHDMI2.1に対応と国内モデルのテレビを押しのけて頭一つ抜きんでている状態です。

というかゲーム向けとして作られた?といっても過言ではない出来です。

LGは昔から価格設定が抑えめなのも評価できるポイントです。同モデルの49インチに関しては8月時点で10万を切る価格となっています。

ただ、49インチモデルに関してはLEDバックライトがエッジライト方式なので黒色が白み掛かってしまうデメリットがあります。

同モデルの55インチ以上はすべて直下型LEDなのでお金に余裕があるなら55インチ以上を選択したい所です。

遅延対策もバッチリ

表示遅延対策もしっかりされているので対戦系ゲームをプレイしたい方にも最適です。

ゲームだけじゃない

各種ストリーミングサービスにも対応しているので別途デバイスを購入しなくても様々な映像コンテンツを楽しむことが可能です。

レグザシリーズ(120Hz)

やはりゲーム用途としてTVを購入するのであればゲームモードを搭載しているレグザシリーズは外せません。

上位モデルのXまたはZシリーズでは120Hzでの駆動が可能となっていて、PS5の120FPSの性能を十分に引き出すことが可能です。

ただし、120Hzは1080p(フルHD)での出力時なので4K出力しつつ120Hzで駆動できるわけでは無い点に注意してください。(そもそもPS5の性能的に無理だと思いますが、、、)

ちなみに4K出力時のリフレッシュレートは60Hzとなっています。

ブラビアX9500G、X9500H(120Hz)

プレイステーションの販売元であsonyから発売されているブラビアのX9500Gは最もゲームに最適な大画面テレビとして話題になりました。

【KJ-85X9500G】85インチ
【KJ-75X9500G】75インチ
【KJ-65X9500G】65インチ
【KJ-55X9500G】55インチ
【KJ-49X9500G】49インチ

X9500Gシリーズは5種類のラインナップがあり、最大だと85インチにもなります。基本性能はほぼ同じですが、49インチに関してはスピーカーが2つ(他の4種は4つ)になっていたりと異なる点もあります。
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9500G/spec.html
詳細は公式の製品ページにてご確認ください。

尚、X9500Gの後継機となるX9500H(2020年モデル)シリーズも発売されましたが性能面での差は誤差程度なので、価格が下がっているX9500Gシリーズが狙い目です。

ゲームモード搭載

画質が超綺麗

4KとHDRそれぞれに対応しているだけでなく、「X1 Ultimate」と呼ばれる次世代高画質プロセッサーの導入により、処理能力が向上し(従来の2倍)高精細且つ高精細な映像を楽しむことが可能となっています。

圧倒的コスパを誇るハイセンス e6800,a6800

ハイセンスという中国のメーカーより発売されているe6800,a6800シリーズは価格がとにかく安い、そしてゲームの表示遅延対策もしっかり行わている点にも注目したいです。

ハイセンスには他にも何種類か型がありますが、e6800シリーズや前モデルのa6800シリーズが最も表示遅延が少なくゲーム用途としては最適です。

値段は現時点(2020年8月8日)で6万円台と目を疑う価格で売られています。

まとめ

現状PS5のスペックを完璧に抑えた性能のテレビはHDMI2.1を搭載しているLG NANO91JNAのみとなっていますが、今後は国内メーカーも徐々に2.1規格のテレビを発売していくと思われます。

国内モデルも素晴らしい性能ですが、LG NANO91JNAの前だと若干霞んでしまいますね。

そして価格重視でいくならやはりハイセンス一択となります。現状すぐにテレビが必要なら一旦ハイセンスを購入しておいて、PS5が発売されHDMI2.1のテレビが市場に出揃ってから改めてテレビを購入するのも一つの手かもしれません。

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